教員紹介
田中 一 専任講師 (Associate Professor (Lecturer) Hajime TANAKA)
1990年、兵庫県生まれ。2013年京都大学工学部卒業、2017年京都大学大学院工学研究科博士後期課程修了。博士(工学)。京都大学研究員、大阪大学研究員、京都大学特定助教、大阪大学助教を経て、2025年関西学院大学工学部に着任。現在の研究領域は、半導体における電子状態およびキャリア輸送に関するシミュレーション。特に、ワイドギャップ半導体の物性や、半導体ナノ構造を用いた新規デバイスなどに興味がある。
研究室ホームページ
計算半導体工学
当研究室では、半導体における電子状態やキャリア輸送現象を対象としたシミュレーションの研究を行っています。特に、ワイドギャップ半導体やナノスケールの半導体微細構造における、電子物性・デバイス特性を理論的に解析します。シミュレーションによる、複雑な現象の理解や定量的な予測、そのための物理モデルの構築や計算手法の開発に加え、これらに基づく新しいデバイスの提案も目指します。
担当科目一覧
- 電気電子ものづくり実験(学部3年春学期)
- 先進エネルギーナノ工学詳論(学部3年春学期分担)
- 基礎電気電子実験(学部1年秋学期)
- 電気電子計測実験(学部3年秋学期)
- 電子デバイス(学部3年秋学期)
KEYWORD
電子輸送、ワイドギャップ半導体、ナノデバイス、計算物理学
研究テーマ一覧


教育目標
専門分野の基礎を深く理解し、文章執筆やプレゼンテーションなどの普遍的なスキルを身につけ、その上で、自分で考え工夫することを楽しめる人になってほしいと思います。そのために、学生という(課される責任が比較的軽い)立場を活かし、さまざまな挑戦や試行錯誤を重ね、失敗も成功も積極的に経験してほしいと考えています。
共同研究先一覧
大阪大学、京都大学、東京大学など